« 【情報処理試験】新制度まとめ(前編) | トップページ | 病み上がりです »

【情報処理試験】新制度まとめ(後編)

あけましておめでとうございます。

年明けでいきなり仕事が修羅場っぽくなりそうなワキィです。

今年の目標は、何はさておき情報処理試験(PM、ST)のリベンジということで、ひとつ頑張ろうと思います。

というわけで、引き続き今春からの情報処理試験新制度のまとめです。前回はIP、FE、APのレベル1~3試験についてまとめましたが、今回はレベル4の高度試験について。

3.高度試験の午前問題

Exam4

前々からいわれていた通り、高度試験の午前は、「午前I」と「午前II」の二試験に分かれます。

「午前I」は共通知識の問題で、すべての高度試験で共通の問題が出題されます。範囲はストラテジ系、マネジメント系、テクニカル系の全分野で、技術レベルは4段階で3です。(AP試験の午前と同じ)

「午前II」は各高度試験の専門分野で、技術レベル3~4の問題が出題されます。どの分野が出るかは試験によって変わりますが、例えばPM試験であればマネジメント系のプロジェクトマネジメントがレベル4で、テクノロジ系の開発技術、ストラテジ系のシステム企画、法務などがレベル3で出題されるそうです。

ちなみに「午前I」は免除制度があり、以下の条件を満たしていれば免除が適用されます。

  • AP試験に合格してから一年以内
  • 高度試験の午前Iに合格してから一年以内
  • 20年春・秋のSW試験合格者 (21年秋まで適用)
  • 20年秋のAE・PM・AN試験合格者 (21年秋まで適用)

高度試験は、午前Iさえ通れば一年間は免除制度が適用されるので、午前I突破だけを目標に受験するという手もありそうですね。

旧試験との経過措置として、去年のSWやAE等の合格者にも免除が適用されるようですので、春や秋に合格された方はとりあえず受けてみるのもよいのではないでしょうか。

4.高度試験の午後問題

Exam5

旧制度と同じく「午後I」、「午後II」に分かれていますが、若干の違いがあります。

まず「午後I」が、90分3問から2問に減りました。そのぶん1問のウェイトが大きくなり、問題選択を失敗するとリスクが大きくなりそうです。ちょっと厳しそうですね。

「午後II」は前と同じ120分で、論文は3問中1問選択、記述は2問中1問選択と、ほぼ変わらないようです。論文の評価方法などが変わったりするのかもしれませんが、資料からは推測できないですし。

というわけで試験制度についてまとめてみましたが、とにかく午前がキツくなっているので、次の試験では少し念入りに勉強しないとまずそうです。ってことで頑張ります。

ブログランキング
↑クリックしていただけると大変嬉しい

|

« 【情報処理試験】新制度まとめ(前編) | トップページ | 病み上がりです »

学問・資格」カテゴリの記事

情報処理技術者試験」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516130/43662293

この記事へのトラックバック一覧です: 【情報処理試験】新制度まとめ(後編):

« 【情報処理試験】新制度まとめ(前編) | トップページ | 病み上がりです »