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【フォトリーディング】ステップ4「活性化」

第3ステップ「フォトリーディング」で潜在意識に取り込んだ情報を、次のステップで目的に応じて取り出します。

第4ステップ「活性化」

この段階で、最初に設定した目的に対する答えを本から見つけ出します。

そのために、以下のような作業を行います。

  1. 復習
  2. 生産的休息
  3. 脳への問いかけ
  4. スーパーリーディング&ディッピング
  5. スキタリング
  6. マインドマップ作り

■フォトリーディング後の復習

フォトリーディングが終わったら、すぐに本に対する興味を高めるための復習を行います。

調査する(2~3分)
→全体をざっと眺めて、全体の構成と要点を把握します。

キーワードを取り出す(2~3分)
→本のキーワードになる言葉を20~30個くらい書き出します。自分が興味をもった言葉でいいそうです。

質問を作る(7分)
→本から得ようとしている目的に沿った質問を作ります。

文書全体を見る
→もう一度全体をざっと眺めて、興味を持った箇所への追加の質問などを作ります。

■生産的急速

復習が終わったら、数分~一晩休みます。その間に脳が情報を整理、熟成するそうです。

このとき、復習で作った質問をもう一度思い出して脳に刺激を与えるといいらしいです。

■スーパーリーディング&ディッピング

いよいよ、目的に対する答えを得るための読書をします。

スーパーリーディングは、いわゆる「流し読み」で、速いスピードで文章を見ながら気になる箇所を探します。

気になる箇所を見つけたら、そこで止まって詳しく読むのがディッピングです。

2ちゃんねるで例えると、一つのスレッドを画面をスクロールしながら飛ばし読みするのがスーパーリーディング、気になるレスを見つけてじっくり読むのがディッピング、って感じでしょうか。

「気になる」ということは自分の直感が信号を発しているのであり、フォトリーディングで潜在意識に取り込んだ情報が意識下に現れた状態なのだそうです。

もっとも、ステップ1からちゃんと実践していれば、ここまでに予習、復習で文書全体を3回は読んでいるので、これが本当にフォトリーディングによるものかは判断が難しいところです。

■スキタリング

スキタリングも同じく答えを探すための読み方で、以下のようにして重要箇所を「拾い読み」するものです。

  1. 文書のタイトル、サブタイトル、序文などに目を通す。
  2. 最初の数段落を通読する。
  3. 途中の段落は最初の一文を読み、あとは重要な単語を拾うように読む。
  4. 最後の数段落を通読する。
  5. あれば要約文を読む。
  6. 読んだ内容について、自分なりの言葉で要約する。

論文などでは、結論が最初と最後の段落に来る構成が一般的なので、そこだけ通読していると思われます。

■マインドマップ作り

マインドマップはこのブログでも何度かご紹介していますが、キーワードとキーワードの関連を図式化することによって情報の整理や暗記に効果があると言われています。

ワキィは情報処理試験のノート作りや論文問題での下書き作成に使いました。現在は仕事に活用する方法を模索してます。マインドマップで議事録を作っている会社もあるそうですが、どうなんでしょうね。

こうして本から答えを見つけ出したら当初の目的は完了するわけですが、もっと読みたい場合は次のステップに進みます、といっても、もうそんなに特別なことはしませんが。

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