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「集中の儀式」

机の上に本を広げ、いざ、勉強!と思っても、なかなかやる気がでない。

ダラダラと集中できない状態が続き、貴重な時間をムダにしてしまう。

何日も勉強を続けていると、たまに(頻繁に?)そんなテンションの谷間の日ってありますよね。そんな時のために、自分なりの「集中の儀式」を作っておくことをお勧めします。

儀式といっても特別なことはしません。例えばこんな単純なことでも十分です。

  • 目をつぶって十秒数える
  • 深呼吸する
  • 鉛筆を決められた回数まわす

そのかわり大事なのは、集中力を必要とする作業の前に、必ずこの儀式を実行すること

「パブロフの犬」という有名な実験があります。ベルを鳴らしてから犬に餌をやることを続けるうちに、ベルを鳴らしただけで犬が唾液を出すようになるというアレです。

「集中の儀式」の原理もこれと同じで、「儀式となる動作をする」→「集中して作業する」ということを繰り返すうち、儀式をしただけで集中力を引き出せるようになるというわけです。

これは特に目新しいことではなく、多くの人は、毎日、無意識のうちに「集中の儀式」を実行しています。

例えば、仕事の前に必ずタバコを一本吸うとか、コーヒーを一杯飲むとか。バッターボックスに入ったイチロー選手がバットを回すあの動作も、集中力のスイッチを入れるためのルーチンだと聞いたことがあります。要するに、「これをやらないと始まらない」というような習慣を自然に作っているわけですね。

重要なのは、意識してやることにより、集中力を自分の意思でコントロールできるようになるということ。集中力は、「周囲がうるさい」など外部の環境に影響されやすいものですが、このような儀式を作れば、自分の好きな時、好きな場所で自由に集中力を引き出せるようになります。それによって、例えば昼休みの30分間とか、通勤・通学電車の中の10分とか、生活の中の短い時間を勉強に使えるようになります。こういう、ちょっとした時間の積み重ねって、意外と大きいものなんです。

仕事が忙しいと、まとまった勉強時間ってなかなか取れないものですが、少しの時間でも大事にして成果につなげたいですね。

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