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【情報処理@AE】(9/19)

(注:この日記は2006/09/05のmixi日記から転載したものです)

「情報処理の勉強(~9/4)」

ついに9月に入っちまったあー。 ということで、本格的な暗記を開始。基本は問題集を解きつつ足りない知識についてノートに追加していき、覚えるべきところを何度も暗誦して覚えます。ノートにまとめた時点で半分くらいは頭の隅に残っているので、覚えるのもわりと楽です。

ここで午前問の割合について、分野を大きく四つに分けると以下のようになっています。

1.コンピューターシステム
→CPUやメモリなどのハードやOSのタスク管理といった知識

2.システム開発と応用
→開発モデルやテスト手法などの知識

3.セキュリティと標準化
→暗号化とかウィルスやコンピュータ犯罪、リスク管理などの知識

4.情報化と経営
→経営戦略や損益分析、法律関係の知識

このうち、システム技術者的に最も縁遠く興味が湧きづらいので敬遠されがちなのが「4.情報化と経営」なのですが、実は午前問題(55問)の内訳はこうなっているそうです。

1.10問前後(20%)
2.20問前後(35%)
3.10問前後(20%)
4.15問前後(25%)

このように、なんと出題数では二番目に多い。実際、損益分岐点とか著作権の問題はほぼ毎年出題されています。

午前を通過するのに必要な正答率は約70%と言われており、30%つまり55問中の15問ていどは落としてもいいわけですが、25%もある「4.情報化と経営」を捨ててしまうと全く余裕が無くなるわけです。これは非常に痛い。

過去問を眺めてみると、数年前の使いまわし問題がかなり多いですが、どの分野にも一、二問は初見の難しめな問題が混ざっています。つまり、戦略的には使いまわし問題で確実に点を取っておき、落としてもいい15問分は難しい問題との一か八かの勝負に回すようにするのがいいと思われます。

長くなりましたが、要は取れる問題を確実に取るためにはバランスよく勉強しないとね、ということでした。


(補足)

問題の内訳はH18年時点のもので、H21年の制度変更後で大幅に変えられてますのでご注意ください。出題範囲のすべてを広く浅く、バランスよく勉強したほうがいいということについては正しいと思われます。

制度変更後の午前試験は、過去問題の使い回しを減らして新規の問題を増やす傾向がみられますので、過去問中心の対策では今後通用しなくなってくる可能性もありそうです。

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