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【情報処理@AE】(13/19)

(注:この日記は2006/09/28のmixi日記から転載したものです)

「情報処理の勉強(残り16日)」

あいかわらず問題を解くばかりの地味な毎日なんで、たまにはアプリケーションエンジニアの勉強に役立った本の紹介でもしようかと思います。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』 山田真哉(光文社/2005)

けっこう話題になったので読まれた方も多いと思いますが、会計の基礎となる考え方について、タイトルの「さおだけ屋」のような実例をもとに非常にやさしく説明しています。 経営の分野を勉強しようとすると「損益分岐点」みたいな専門用語と数字の羅列に脳が拒否反応を起こすという方は、一読されると少しだけ会計を楽しく勉強できるようになるのではないかと思います。

『堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方』 堀江貴文(ソフトバンククリエイティブ/2004)

堀江氏の人生哲学や社長としてのあり方について肯定するわけではありませんが、企業~上場までの経営者の体験談という意味で非常に参考になりました。読むと、「売上高利益率」や「ROE」のような数値が、経営者や株主にとってどういう意味を持つのかが具体的にわかると思います。例えば「自己資本比率は70%あれば安心」とか。あと、貸借対照表の話なんかも出てくるので、経営や会計分野の勉強の副読本としてはかなり良い感じです。特に上場を目指す中盤あたりが参考になると思います。後ろの方には社員の体験談として広報のO女史の話が載ってたりして、今見ると味わい深いものがあります。

『日経コンピュータ』 (日経BP社/月2回発売)

IT業界の動向、技術紹介、政治経済とのかかわりなどについて最新情報が得られます。「SOX法」という言葉が毎回のように出てくるんで、よっぽど大事なんだろうなあ、とか。特に役立ちそうなのが毎回いろいろな企業のITソリューションを紹介する「追跡!注目プロジェクト」という記事で、E-R図などの図表も載ってたりするので、読んで午後Iの読解力を養ったり、午後IIの論文にもパクれそう参考にできそうです。

『ドラゴン桜』 三田紀房(講談社/「週間モーニング」連載中)

最近ハマっている漫画です。 学園の再建を賭けて、偏差値最低の二人の生徒(高3)を東大に合格させるという内容なのですが、「試験前日の準備」のような受験一般に共通する情報とか、「暗記物は寝る直前にするとよい(※)」といった脳の生理学?に基づく勉強方法も載っているので、資格試験の勉強にも参考になります。 あと、用語を関連付けて覚える「メモリーツリー」も参考になりそうですね。次の試験では、それでノートを作ってみるのもいいかなと思ってます。 試験に限ったことではないのですが、一番大事なのは「己を知り相手を知れば百戦危うからず」ということで、どんな問題が出るかを正しく分析し、正しい対策を立てられれば、たとえ相手が東大でも怖くないということですね。俺は落ちたが…。

※脳は睡眠中に短期記憶を長期記憶に変えるので、 暗記物は寝る直前に頭に詰め込むのが良いらしいです。


(補足)

日経コンピュータは今でも購読しています。ドラゴン桜は好きなのですが、最近の三田さんはインパクトのある見開きを楽しむ漫画を量産するようになってしまわれたようで、ちょっと残念です。エンゼルバンクも途中まで読んでたんですけどね。今年からドラマも始まりましたが、どうなんでしょう。

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